約 3,731,591 件
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/199.html
▽タグ一覧 ウルトラマン 公式キャラ 男 | /ヽ | イヽ .ト、 |. / |.| ヽ. |. / |.| ヽ |-〈 __ || `l_ ||ヾ||〈 `i.||r i| | |.| || `--イ |ゝ-イ |/ |.ヾ/. . | ./ ・・・このAAしかないんだよね | '; ┌===┐./ | 〉ヾ ヾ二ソ./ | | ̄ ゝ`---´ ト__ | ヽ ヽ∨ ノ `| | ⌒`ヽ | ヽ ) ( ノ i ヽ | |. / ヽ / |ヾ ) | |. 〔(◎)〕 | |、 〈 【概要】 現在、1スレ目 8429に一度出たっきりである。・・・AAが一枚しかないんじゃしょうがない。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/165.html
【作品名】ウルトラマン 【ジャンル】PS2ゲーム 【先鋒】ジェロニモン 【次鋒】バルタン星人二代目 【中堅】キングザウルス三世 【副将】ゼットン 【大将】スカイドン 【先鋒】 【名前】ジェロニモン 【属性】怪獣酋長 【大きさ】身長:40メートル 体重:3万トン 【攻撃力】パンチやキック一発の威力はかすっただけで50mのビルが粉砕倒壊する程 羽根:背中から飛ばす羽根、威力はパンチ数発分、射程300m程、弾速はそれを1秒弱、何度でも使用可能 又、これはホーミングして秒速40m程で移動しないと必ず命中する程度の誘導性を持つ 【防御力】かすっただけで50mのビルが粉砕倒壊するパンチを40発程くらっても戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【次鋒】 【名前】バルタン星人二代目 【属性】宇宙忍者 【大きさ】身長/50m:体重/15000t 【攻撃力】パンチやキック一発の威力はかすっただけで50mのビルが粉砕倒壊する程 分離攻撃:40m程度の空中に浮かび数百体のミニバルタンに分裂して周囲に突進する。このミニバルタンは自身以上の硬さ(自身が一撃で死ぬ攻撃をくらっても無傷) 威力はパンチ十数発分、半径100m程度が射程、弾速はその距離を一瞬、何度でも使用可能 倒れている状態からも出来る、使った後に3秒の隙ができる 白色熱線:手から熱線を撃つ。パンチ十数発分の威力。二発まで同時発射できる、何度でも使用可能 射程300m程、弾速はそれを1秒弱 【防御力】かすっただけで50mのビルが粉砕倒壊するパンチを40発程くらっても戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の常人並み。 【特殊能力】テレポート:周囲約200mに一瞬で移動可能、使った後に2秒の隙が出来る、何度でも使用可能 【中堅】 【名前】キングザウルス三世 【属性】古代怪獣 【大きさ】身長:105メートル(体高45メートル) 体重:2万7,000トン 【攻撃力】頭を軽く振る頭突きは一発で、かすっただけで50mほどのビルが粉砕倒壊する一撃と同等の威力 熱線:口から吐く熱線、威力はパンチ十数発分、射程300m程、弾速はそれを1秒弱、何度でも使用可能 【防御力】かすっただけで50mのビルが粉砕倒壊するパンチを40発程くらっても戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の獣並み 【短所】隙あり上空に無防備なバリアは最強スレじゃいらねー 【副将】 【名前】ゼットン 【属性】宇宙恐竜 【大きさ】身長/60m:体重/30000t 【攻撃力】パンチやキック一発の威力はかすっただけで50mのビルが粉砕倒壊する程 白色光弾:パンチやキック数発分の威力の光弾、6回まで同時発射可能 射程300m程、弾速はそれを1秒弱、何度でも使用可能 【防御力】かすっただけで50mのビルが粉砕倒壊するパンチを40発程くらっても戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【特殊能力】テレポート:周囲約200mに一瞬で移動可能、使った後に2秒の隙が出来る、何度でも使用可能 【大将】 【名前】スカイドン 【属性】メガトン怪獣 【大きさ】身長/60m:体重/200000t 【攻撃力】圧し掛かりや体当たりは一撃の威力は、かすっただけで50mのビルが粉砕倒壊するパンチをガードすれば無傷の相手がガードできずにくらう威力 火炎:口から火炎を放つ。パンチ十数発分の威力。何度でも使用可能 射程60m程、弾速はそれを一瞬 【防御力】かすっただけで50mのビルが粉砕倒壊するパンチを40発程くらっても戦闘続行可能 同上の威力のパンチをくらっても後退るだけの怪獣を50m近く吹っ飛ばす攻撃をくらいながら攻撃可能 【素早さ】大きさ相応の亀並、転がる体当たりの威力は300m程を2,3秒で移動する速度 old 【先鋒】帰ってきたウルトラマン 【次鋒】バルタン星人二代目 【中堅】キングザウルス三世 【副将】ゼットン 【大将】スカイドン 【共通設定】テンプレ中の「ビル」は高さ30m~40mの建造物とする。 【先鋒】 【名前】帰ってきたウルトラマン 【属性】ウルトラマン 【大きさ】40m 【攻撃力】弱チョップがかすっただけでビルを倒壊させる事が出来る 八つ裂き光輪・・・ビルをかすっただけで倒壊させる攻撃の数十倍の威力の光のノコギリ円盤。 射程はゲーム中は外れた場合永遠に飛んでいくので不明。発射までの時間は2秒 光輪の速度は100mを1秒弱で行く。 スペシウム光線・・・八つ裂き光輪の数倍の破壊力。射程は八つ裂き光輪と同じ。発射までの時間はほとんど無し。 光線の速度は数百メートルを一瞬で行く。 ジネラマショット・・・スペシウム光線の1.5倍の威力で射程・速度はほぼ同じ。発射までの時間は一秒。 ウルトラ投げ・・・・相手の後方から持ち上げ数百メートルから落とす投げ技。威力はスペシウム光線以上ジネラマショット以下 流星キック・・・上空100mに高く飛び上がり、急降下しながら敵に蹴りを入れる。威力はチョップの数倍。 【防御力】ガードをすればビルを倒壊させる攻撃でも全くダメージを受けない。しなくても数十発喰らってもまだ死なない。 【素早さ】数秒で5000mに飛んでいけるウルトラマンと同等。反応は大きさ相応か。 【特殊能力】無し 【長所】攻撃力 【短所】反応 【備考】ジャックではない! 【戦法】いきなりジネラマショットを撃つ ※【素早さ】について 旧テンプレの「至近距離でかなり早い怪獣の突進を防御できる」というのはプレイヤーのボタン操作依存描写なので考慮できないと思われる。 【次鋒】 【名前】バルタン星人二代目 【属性】宇宙忍者 【大きさ】50m 【攻撃力】攻撃がかすっただけでビルを倒壊させることが出来る。 分離攻撃・・・・空中に飛び上がり数百体のミニバルタンになり突進する。ミニバルタンに攻撃する事はできない。 威力は数回でウルトラマンを倒す事が出来る程度。攻撃後に3秒ほど隙が出来る ダウンしている状態からもしてくる。 白色熱線・・・・ハサミから熱線を撃つ。三万トンの怪獣を一撃で吹き飛ばす。二発まで同時発射できる。 熱線の速度は数百mを一瞬で行く。 【防御力】スペシウム光線一発では死なない。バリアでスペシウム光線をも防ぐ。 【素早さ】スペシウム光線を数十メートルの距離で撃たれても防御できる。 【特殊能力】テレポートが出来る。出現最大範囲は周囲約200m。 スペルゲン反射光・・・スペシウム光線を反射できる胸にある鏡。 【長所】防御力 【短所】攻撃力 【備考】分離攻撃はCPU専用技 【中堅】 【名前】キングザウルス三世 【属性】古代怪獣 【大きさ】105m 【攻撃力】頭を振るだけで3万トンの怪獣を吹き飛ばす事が出来る。 熱線・・・・三万トンの怪獣を一振りで吹っ飛ばせる攻撃の約二倍の威力の熱線。射程・速度は120mを0.5秒で行くほど。 投げ飛ばし・・・・角で捕らえ相手を投げ飛ばす事が出来る。体重3万五千トンの帰ってきたウルトラマンを高さ百メートルぐらいに投げ飛ばす。 【防御力】ジネラマショット一発では死なない。バリアでジネラマショットをも防ぐ。 【素早さ】至近距離でスペシウム光線を撃たれても防御できる 【特殊能力】バリア・・・キングザウルスの周囲をバリアで覆うことにより光線技から格闘技まであらゆる攻撃を無効化する。 上空はバリアで覆われていないため隙があり、上空からの急降下キック攻撃(流星キック)は防げなかった。 また角を折られるとバリアは使用できない。(角は2発の流星キックで折れる) 【長所】バリアと攻撃力 【短所】バリアに弱点がある。角が無くなると弱い。 【副将】 【名前】ゼットン 【属性】宇宙恐竜 【大きさ】60m 【攻撃力】前蹴りで3万トンの怪獣を吹き飛ばす事が出来る。 赤色光弾・・・・威力は少ないが三万トンの怪獣をダウンさせれる光線。二発まで連続発射可能。速度は250mを1秒で行く。 白色光弾・・・・前蹴りと同じ威力の光弾。6回まで同時発射可能。速度は125mを1秒で行く。 反射光線・・・・帰ってきたウルトラマンと同じ防御力と体力のウルトラマンを無傷の状態から即死させるカウンター技。 射程及び速度はスペシウム光線と同じ。 【防御力】スペシウム光線を腕で防ぎノーダメージ。バリアでスペシウム光線をも防げる。 【素早さ】至近距離のスペシウム光線をバリアで防ぐ事が出来る。 【特殊能力】テレポート出来る。出現最大範囲は周囲約200m。 【長所】反射光線の攻撃力 【短所】反射光線はカウンター技。 【戦法】白色光弾で牽制し相手が光線を撃ってきたら受け止め反射する。 【大将】 【名前】スカイドン 【属性】メガトン怪獣 【大きさ】60m 20万t 【攻撃力】20万tの体で圧し掛かってくる。ウルトラマンはガードできない。 火炎・・・・・火炎をはく。威力はバルタンの熱線より威力がある。射程は60mほど。 【防御力】他の同サイズの怪獣が死に至るほどの攻撃を受けても眠るだけで死なない。他の怪獣やウルトラマンの技を喰らっても少しも怯まない。 【素早さ】サイズ相応のカメ並。しかし転がるときは数百メートルを4秒で移動する。 【特殊能力】重いので投げれない。 【長所】重くて堅い 【短所】 鈍くて攻撃力が低い。 参戦 vol.7 944-945 修正 vol.29 418-419 vol.91 120-121 vol.34(2) 347 格無しさん sage 2007/03/27(火) 20 02 04 ウルトラマン(TVゲーム)考察 超音速下から ※計算上の威力 先鋒のチョップ=30~40m破壊 八つ裂き光輪=600~1200m破壊 スペシウム=1.2km~3.6km破壊 速度は秒速666~1500m ジネラマショット=1.8~5.4km破壊 バルタン反応=0.01~0,04 (3.4~13.7mからの銃弾回避と同等) ザウルス・ゼットン反応=0.007~0.003(1~2mからの銃弾回避と同等) 僕血 全勝 【先鋒】ジネラマショットなら有利か。少なくとも相手の攻撃ではやられないので勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】相手の攻撃では倒されないので半日経過で勝ち ウルトラマン(TVゲーム) > 僕の血を吸わないで メイド剣 4勝1分 【先鋒】距離差から接近される前にジネラマショットで勝ち 【次鋒】相手のほうが反応はやや上だがセブンオブペンタクルスの直撃は耐えられる。 バリアもあるし白色弾の速度と威力が高いのでいけるか。有利。 【中堅】反応は同等なので単なるドーム状攻撃ならバリアで十分しのげるだろう。熱線勝ち 【副将】反応は同等なので投擲攻撃・双龍烈華閃はバリアで防げる。 こちらの光弾、格闘は相手のスピードより当たりそうに無い。決め手無しで引き分け 【大将】相手の移動速度がないので転がってプレスして勝ち ウルトラマン(TVゲーム) > メイドさんと大きな剣 鉄コミュ 5分 【先鋒】相手の攻撃ではやられない。反応差から攻撃はまず当たらないので引き分け 【次鋒】反応差から攻撃はまず当たらないが相手の攻撃ではやられない。引き分け 【中堅】反応は同等か相手がやや上。相手の攻撃はバリアで防御できるが、 熱線のスピードが遅すぎるので相手に当たらない。引き分け。 【副将】光弾のスピードが遅すぎて同上。引き分け 【大将】移動速度差もあるので潰すのも無理だろう。相手の攻撃は効かないので引き分け ウルトラマン(TVゲーム) = 鉄コミュニケーション(小説版) 仮面ライダー555 2勝1敗2分 【先鋒】反応差からアクセルフォーム→1000倍速灰化攻撃負け 【次鋒】先制出来る。先にミニバルタンか熱線を当てて勝ち 【中堅】デカイので灰にするには時間がかかるのでその間に弾き飛ばし→バリア発動すれば相手は近寄れない。 龍人態状態の相手に攻撃を当てることはできないので引き分け 【副将】相手の攻撃には耐えられるが攻撃が当たらない。引き分け 【大将】炎の鞭は巨大な相手も硬化可能か?いずれにしても時間はかかりそうなので 相手の素早さから潰してしまえば20万トンを跳ね除けるパワーは相手には無いと思われる。有利。 ウルトラマン(TVゲーム) > 仮面ライダー555(TV版) 348 格無しさん sage 2007/03/27(火) 20 03 09 ドラッグオンドラグーン 2勝1敗2分 または 1勝1敗3分 【先鋒】反応差から先制されるが一撃では死なない、また移動速度でもこちらの方が上、 スペシウム光線の速度と威力的に倒すにも十分。勝ち 【次鋒】相手が硬く倒せないがバリアを破られることも無い。引き分け 【中堅】でか過ぎて決定打が決められない。紋様の威力射程が高いので負け 【副将】反応差とバリアから相手の技は防御できる。 大魔法の光弾を反射光線で返せる場合は勝ち、そうでない場合引き分け。 【大将】相手の攻撃は効かないが相手も近寄らないだろうから落とせない。引き分け。 ウルトラマン(TVゲーム) ≧ ドラッグオンドラグーン 幽遊白書 2敗3分 【先鋒】相手の速度的に技が当てられないが飛行速度では上回っているので間合いを取ることは可能。引き分け 【次鋒】バリアも間に合わない。霊丸負け 【中堅】こちらの攻撃はバリアで防げるが、ジャンプ攻撃から角を狙われる危険もある。相手に攻撃は当てられないので不利 【副将】バリアで相手の攻撃は防げるが相手に攻撃は当てられない。引き分け 【大将】相手の攻撃は効かないが相手を潰すことはできない。引き分け 幽遊白書 > ウルトラマン(TVゲーム) FFX 2勝3敗 【先鋒】先制されるが一撃ではやられない。光線系は当たらないが移動速度がないので飛行から潰して勝ち 【次鋒】相手の攻撃は効かない。熱線で勝ち 【中堅】先制できるが1発では倒せない。超高度からの主砲でバリア意味無し。負け 【副将】相手が硬く、またビームも威力射程的に防御は無理か。負け 【大将】少なくとも倒せない。テラ・グラビトンか突進で負け FINAL FANTASY X シリーズ > ウルトラマン(TVゲーム) > 幽遊白書 > ウルトラマン(TVゲーム) ≧ ドラッグオンドラグーン vol.84 443 格無しさん sage 2009/04/18(土) 00 45 50 ウルトラマン(ゲーム)突っ込み 白色熱線・・・・ハサミから熱線を撃つ。三万トンの怪獣を一撃で吹き飛ばす。二発まで同時発射できる。 熱線の速度は数百mを一瞬で行く。 柳田になるのでどんな防御力の敵にきいたかを書く事 【素早さ】スペシウム光線を数十メートルの距離で撃たれても防御できる。 発射後か不明、移動速度やらが書いてない 【攻撃力】頭を振るだけで3万トンの怪獣を吹き飛ばす事が出来る。 熱線・・・・三万トンの怪獣を一振りで吹っ飛ばせる攻撃の約二倍の威力の熱線。射程・速度は120mを0.5秒で行くほど。 投げ飛ばし・・・・角で捕らえ相手を投げ飛ばす事が出来る。体重3万五千トンの帰ってきたウルトラマンを高さ百メートルぐらいに投げ飛ばす。 柳田になるのでどんな防御力の敵にきいたかを書く事 【素早さ】至近距離でスペシウム光線を撃たれても防御できる 発射後か不明、移動速度やらが書いてない 444 格無しさん sage 2009/04/18(土) 00 48 42 前蹴りで3万トンの怪獣を吹き飛ばす事が出来る。 赤色光弾・・・・威力は少ないが三万トンの怪獣をダウンさせれる光線。二発まで連続発射可能。速度は250mを1秒で行く。 白色光弾・・・・前蹴りと同じ威力の光弾。6回まで同時発射可能。速度は125mを1秒で行く。 柳田になるのでどんな防御力の敵にきいたかを書く事 【防御力】スペシウム光線を腕で防ぎノーダメージ。バリアでスペシウム光線をも防げる。 素の防御が不明 【素早さ】至近距離のスペシウム光線をバリアで防ぐ事が出来る。 発射後か不明、移動速度やらが書いてない 火炎・・・・・火炎をはく。威力はバルタンの熱線より威力がある。射程は60mほど。 柳田になるのでどんな防御力の敵にきいたかを書く事 【防御力】他の同サイズの怪獣が死に至るほどの攻撃を受けても眠るだけで死なない。他の怪獣やウルトラマンの技を喰らっても少しも怯まない。 眠ったら負けになります どんな攻撃にどこまで耐えて戦闘続行できるかを書く事 445 格無しさん sage 2009/04/18(土) 00 54 21 >柳田になるのでどんな防御力の敵にきいたかを書く事 三万トンの怪獣=動物とすれば問題ない >素の防御が不明 盾とかでなく、腕で防いでるので素の防御力 >どんな攻撃にどこまで耐えて戦闘続行できるかを書く事 「他の怪獣やウルトラマンの技を喰らっても少しも怯まない。」の一文で充分 446 格無しさん sage 2009/04/18(土) 00 56 36 だから柳田だって 3万トンの動物なんてこの世には存在しないわけだが 「他の怪獣やウルトラマンの技を喰らっても少しも怯まない。」の一文で充分 それ格ゲーで言うスーパーアーマー状態(普通にダメージはある) どこまでどんな攻撃に耐えられるかは書かないといかんよ 447 格無しさん sage 2009/04/18(土) 00 58 11 446 柳田をなんか勘違いしてないか? 448 格無しさん sage 2009/04/18(土) 00 58 31 言いがかりにしか思えん 449 格無しさん sage 2009/04/18(土) 01 01 43 柳田じゃなくても、どっちにしろ威力は不明だけどな 3万トンの怪獣を吹き飛ばせる?具体的な攻撃力はどうよ?って話になる 450 格無しさん sage 2009/04/18(土) 01 14 59 俺は達人よりは強い、くらいで判断するけど 451 格無しさん sage 2009/04/18(土) 02 43 04 攻撃の評価基準は基本的に破壊した対象の大きさ。 対象の重量では評価できないって事だろう。 あと爆弾の重さの単位は火薬量の事なので、対象の重量とは別物。 vol.113 180 :格無しさん:2014/01/30(木) 18 22 40.22 ID yswzGiZM ウルトラマン(ゲーム)再考察 ウルトラ闘魂伝説は60m破壊なのでその下位 怪獣王ゴジラ戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒されない。相手反応は普通なので遠距離攻撃有利か。勝ち 【大将】素早さで攻撃されまくり負け ウルトラマンVS仮面ライダー戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】攻防勝ち 【中堅】移動速度書いてないので逃げて遠距離攻撃しまくり勝ち 【副将】60m破壊級にほぼノーダメージなので厳しい。スペシウム光線負け 【大将】光線負け まあ大丈夫か。この結果、この作品が壁上となる。 ウルトラ闘魂伝説>ウルトラマン(ゲーム)(高層ビル破壊の壁)>怪獣王ゴジラ
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/72.html
* もうそうウルトラセブン ☆暴走族に撥ねられた少年の恨みがウルトラセブンの人形に乗り移り実体化したもの。 登場作品はウルトラマン80。 ダッシュはできないものの、移動中はスーパーアーマー付き。ただ使いこなすには難があるが。 ウルトラセブンと同じモーションの技が多いが、動きは遅い。もっとも戦えないという程でもない。 サッカーキックは追撃ができるだけではなく、純粋に攻撃力が高い。さらにガードアタックも受けない。 必殺技を当てるより、サッカーキックを当てる方が重要かもしれない。 コンボ □□□ ←□□←△等。 基本的にはウルトラセブンと同じだが、セブンよりコンボは少ない。 掴み□から/□が繋がる。 サッカーキックから、 ジャンプ○、→△、↓△が繋がる。 必殺技 技名 威力 詳細 フェイクエメリウム光線 B セブンと同じエメリウム光線を放つ。 弱光線 隙-ダメージ 詳細 サッカーキック ?-? サッカーボールの様に敵を蹴り上げる
https://w.atwiki.jp/tokusatsu24/pages/234.html
ストーリー? 用語 ク 【項目名】クレッセント 【平仮名】くれっせんと 【説明】 5年ぶりに現れた怪獣。地中を自足70kmのスピードで掘り進み、地表近くを移動するときはマグニチュード8の地震を起こす。 口から熱線を吐く。黒い霧のようなマイナスエネルギーから生まれた。 【関連項】 1話 シ 【項目名】柴田 【平仮名】しばた 【説明】 中野真一をフッたみどりの新しい彼氏。 スポーツマンで、モテるタイプらしい。 【関連項】 3話 みどり ス 【項目名】スーパー 【平仮名】すーぱー 【説明】 ススムのあだ名。由来は家がスーパーだかららしい。 【関連項】 ススム 【項目名】ススム 【平仮名】すすむ 【説明】 1年E組の生徒で、あだ名は「スーパー」。 第4話では父親が再婚しようとしていると誤解し、荒れてしまう。 大人になった彼?は実家のスーパーを継いでいる。 【関連項】 1話~12話 メビウス41話 桜ヶ岡中学校 ツ 【項目名】塚本幸夫 【平仮名】つかもと-ゆきお 【説明】 1年E組の生徒で、不登校の少年。英語が苦手。 猛がウルトラマン80で、自分を守ってくれたことに気付き、再び登校するようになる。 大人になった彼?は猛に憧れて教師になった。 【関連項】 2話 メビウス41話 桜ヶ岡中学校 【項目名】月の輪怪獣 【平仮名】つき-の-わ-かいじゅう 【説明】 クレッセントのこと。 【関連項】 クレッセント ナ 【項目名】中野真一 【平仮名】なかの-しんいち 【説明】 1年E組の生徒で、みどりという女の子にフラれて憎しみを抱き、怪獣ホーを生み出してしまう。タイトルによると、初恋らしい。 大人になった彼?は若いお嫁さんをもらった。 【関連項】 3話 メビウス41話 桜ヶ岡中学校 ミ 【項目名】みどり 【平仮名】みどり 【説明】 中野真一の元カノだが、柴田に乗り換えた。……女は怖い。 【関連項】 3話
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1237.html
300: 名無しさん(ザコ) :2017/01/06(金) 22 29 53 ID q8m7FNYE0 ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) かなり後年にちゃんと名前が決められるまで 視聴者からは長らく「新マン」「帰りマン」などと呼称されていた不遇ガイ。 データでもタイトルのせいで他兄弟からフォルダが孤立して探しにくく、なんか不遇。 放送当時流行っていたスポ根の流れを取り入れた作風のため努力もち。 シリーズ初の試みとなったパワーアップ回で手に入れたウルトラブレスレットは 切り払いにシールドに3Pに狙撃にと大活躍、かなりの高性能で存在感抜群。 ユニット的には、他兄弟同様に空B高HP低装甲グレー運動に覚悟不屈SP高成長……と並び、 要するにシリーズ代々の「プロレス的に攻撃を応酬し、ピンチから逆転する」という 様式美をイメージさせるウルトラテンプレ設計である。 そして、やはり兄弟同様に弾数EN併用型の設計なのであるが、 兄弟たちに見られる「強技が共有弾+EN」ではないので弾数マネージしやすいほか、 特訓で手に入れた「流星キック」が省エネ技になっているため、 継戦力は高めになっている。 火力2000以上の技をバシバシ撃ち込んでいっても 最強技「シネラマショット」用の余力を残しやすい。 また、最大火力が3Qというクセの強い兄弟も多い中で、 シネラマショットは4Qと扱いやすいのも嬉しい。 が、命中が375と低めなところに命中SPは集中のみ。 高命中のブレス技はいずれも切り払われまくる実属性、と うまく覚悟発動できたとしても、ボスハンターとしては難ある性能。 ならばザコ狩りじゃーい、と思っても気合が遅め(Lv31)のため 敵の回避が高いとブレス技の制限が解ける気力110までが辛い。 リアル系敵がメインのマップでは、マップ通してかなり動きにくい。 そして、開幕必殺技の「スペシウム光線」が2P、 高性能ブレス技の一つ「ウルトラランス」が3Pなので かなり助かってはいるが、やはり巨大で基本陸4移動なのは後半は辛い。 3Pランスを撃ちまくると最長射程5の「ウルトラスパーク」まで 枯渇してしまうのも難点であり、肝心のときに手が届かないことも。 さらに困ったことに彼はロボットではないので、 「強化パーツ」が装備できない。 多数のロボットの中にぽつんと混じって共闘するようなシナリオだと、 手にはいるアイテムのほとんどが装備できず選択肢が限られ、 うまく弱点を補ったり長所を伸ばすのは難しくなる可能性が高い。 シナリオ構成に左右されるところが大きいが、 中盤以降は苦戦を強いられるのではないかと思われる。
https://w.atwiki.jp/oritora/pages/6.html
大見出し オリトラデータ集 中見出し ここではオリジナルウルトラマンのデータを取り扱っています。 バースト~アレスまでのデータはまとめサイトのほうへいってみてください ウルトラマントライズデータ集 ウルトラマントライズ M78星雲出身。シルバー族。トライズは憑依ではなく変身で地球人の姿をとる。 人間態の時はダイモン・ハジメと名乗っている。 右腕に現れるトライフラッシャーを使い、トライズのパワーの源である三色の光、 トリニティ・スパークを解放。トライズへ変身する。 性格は一言で言えば不良。宇宙警備隊員養成所で学んでいたが、その頃から 素行が悪く問題児扱いされていた。根は単純でいい奴である。 また、自分が不良であることを自認しており、自らを指して「チンピラウルトラマン」 「宇宙のならず者」などと言ったりする。 ある事件がきっかけでM78星雲を追放され、『ウルトラマン』を名乗ることを禁じ られたが、本人は意にも介さず『ウルトラマントライズ』と名乗って宇宙を放浪。 数多くのウルトラマンが護り、そして親友だったシャインのいる地球に降り立った。 身長:50メートル 体重:4万トン 活動時間:約180秒 ウルトラマントライズ・スパークモード トリニティ・チェンジの基本となるモード。銀色の身体に赤と青のラインの姿。 パワーとスピードのバランスに優れ、どんな敵とも互角以上に戦える。 必殺技は強力な破壊光線トライニウム・バースト。 飛行速度:マッハ5 走行速度:マッハ3.5 水中速度:マッハ1.5 潜地速度:マッハ1.5 ジャンプ力:1000メートル ウルトラマントライズ・ファイヤーモード パワーに特化したモード。銀色の身体に赤いラインの姿。 パワーに優れ格闘戦では無類の強さを誇るが、光線技や超能力を殆ど使えない。 必殺技は超高熱のエネルギー球を相手にぶつけるボルカニック・ボンバー。 飛行速度:マッハ3 走行速度:マッハ2 水中速度:マッハ0.5 潜地速度:マッハ0.5 ジャンプ力:500メートル ウルトラマントライズ・ブリザードモード スピードに特化したモード。銀色のラインに青いラインの姿。 スピードに優れ多彩な光線技や超能力を持つが、パワー面で大きく劣っている。 必殺技は絶対零度の光の矢で相手を撃ち抜くブリザード・アロー・シュート。 飛行速度:マッハ10 走行速度:マッハ5.5 水中速度:マッハ3 潜地速度:マッハ3 ジャンプ力:2000メートル スパークモードの技 スパークモードは主に光の技を得意としている。 格闘においてもキックとパンチをバランスよく使い分けて戦う。 トライニウム・バースト 右腕のトライフラッシャーにエネルギーを集中させ、腕をL字に組むことで 発射する必殺破壊光線。その威力は非常に強く、大抵の敵を爆砕させることが出来る。 スパークエッジ 3モード共通の技。手からナイフ形の光弾を放つ。 トライズセイバー トライフラッシャーから伸ばす光の剣。攻撃は勿論、防御にも使える。 フラッシュバリア トライフラッシャーから作り出される光の壁。円状、壁状、半球状など様々に 形状を変えられる他、バリアを空中に静止させておくことも出来る。 タイマーシュート 胸のエナジータイマーから超高エネルギービームを放つ。エナジータイマーから ダイレクトにエネルギーを放射する為、エネルギー消費が激しく多用出来ない。 チェンジビーム 様々な物質を任意の形に変化させることが出来る。 ファイヤーモードの技 ファイヤーモードは主に格闘技や炎の技を得意としている。 格闘においてはパンチ中心の戦い方となり、強力な一撃を狙っていく。 ボルカニック・ボンバー 両腕に集めた超高熱のエネルギーを圧縮し、高密度の破壊エネルギーに 変換、それを敵にぶつける破壊光球。トライニウム・バーストで破壊出来ない 敵をも破壊出来るが、極めて大きなエネルギーを必要とする。 スパークエッジ 3モード共通の技。手からナイフ形の光弾を放つ。 トライズパワースマッシュ 敵を700メートル以上吹っ飛ばす強力パンチ。 トライズコンビネーション 敵の懐に潜り込み、火炎エネルギーを込めたパンチを連続して繰り出す。 パワースピニングシュート 相手を持ち上げ、回転させながら上空へ投げ飛ばす技。 バーニングナックル フラッシュバリアの防性エネルギーを攻撃に転用し、威力を高めたストレートパンチ。 ブリザードモードの技 ブリザードモードは超能力や氷の技を得意としている。 格闘においてはキック中心となり、流れるような動きで相手を翻弄する。 ブリザードアローシュート 弓を引くポーズで放つ、絶対零度の光の矢。これを受けたものは全身が 凍てつきたちまち粉砕される。威力こそトライニウム・バーストやボルカニック・ ボンバーに劣るが、連射が出来、速射性に優れている。 スパークエッジ 3モード共通の技。手からナイフ形の光弾を放つ。 ダブルトライズセイバー 両腕から光の剣を発生させ、敵を斬る。スパークモードの時は刀身の色が 白だが、ブリザードモード時には青である。 フリージングビーム あらゆるものを凍らせる超低温冷凍ビーム。 テレポーテーション 瞬間移動。遠く離れた場所にも一瞬で行けるが、体力を著しく消耗する。 トライズマッハキック 数万トンのパワーを持つ強力キック。素早い攻撃で相手を圧倒する。 ドリルスピンキック 身体を光粒子化して高速回転、徐々に実体化させながら回転キックを繰り出す。 ウルトラトリック 分身して相手を撹乱する。最大3人まで分身出来る。この状態での超能力や 光線技の使用は制限される。 ウルトラ念力 手先から放つ念力光線。様々な意図に使用出来る汎用的な超能力である。 ウルトラストッパー 腕から発射する麻痺光線。 カプセル怪獣 大熊カプセル怪獣 ベアーゴン 太陽系へやってきたトライズが大熊座で捕まえた怪獣。 気性が荒く手のつけられない乱暴者だが、大熊座でトライズと戦ったことを きっかけに彼の子分になり、カプセル怪獣として行動を共にする。 トライズには『ゴン』と呼ばれている。 怪力と口から吐く熱線が武器で、ファイヤーモードと取っ組み合いをしても 負けないほどの力を持つ。熊の怪獣だからか、寒い場所にいると動きが鈍くなる。 高い知能と変身能力を持ち、たまに勝手にカプセルを抜け出して地球人に化ける。 身長:ミクロ~45メートル 体重:ほぼ0~2万5000トン 出身地:大熊座 ウルトラマンシャイン S48星出身。ブルー族。SSSの隊員ホンジョウ・ギンに憑依している。 左腕に現れるシャインスパークを使い、自身の力の源である超高エネルギー光、 シャイニング・レイを開放。シャインへ変身する。 性格はとても真面目で努力家。だが、M78星雲出身でなかったが故に、養成所 時代はなかなか周囲から認めてもらえなかった過去がある。 トライズとは互いに才能を認め合い、ぶつかり合いながら共に成長していった親友 同士であったが、トライズがM78星雲を追放されたのをきっかけに亀裂が生じる。 正式に地球防衛の任に就いており、トライズの地球来訪以降は『トライズの捕獲、 不可能ならば抹殺』も命じられた。 多彩な光線技を持ち、その威力と完成度はブリザードモードに勝るとも劣らない。 必殺技は光波エネルギーを収束し、高密度の破壊エネルギーを相手に注ぎ込む ストリーム・レイ・シュート。 身長:48m 体重:3万8000トン 活動時間:約180秒 飛行速度:マッハ7 走行速度:マッハ3.5 水中速度:マッハ2 潜地速度:マッハ2 ジャンプ力:1200メートル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34808.html
登録日:2016/07/17 Sun 20 51 03 更新日:2023/08/11 Fri 09 39 01NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 SF しつこさに定評のあるバルタン星人 ウルトラシリーズ漫画リンク ウルトラマン_THE_FIRST ゲーム音痴のハヤタ隊員 コミカライズ ジャミラ ゼットン リメイク 初代ウルトラマン 漫画 特撮エース 特撮ニュータイプ 角川書店 高田裕三 この物語は 科学特捜隊日本支部 ムラマツ班ともう一人 M78星雲からやって来た不死身の宇宙人が 地球を守った記録である 概要 『ウルトラマン THE FIRST』とは、高田裕三による漫画作品である。全3巻。 角川書店の雑誌『特撮エース』の看板として2003年の創刊号から連載され、同誌休刊後は『特撮ニュータイプ』に移籍して完結した。 そのため、移籍後の第2部はやや駆け足展開になっている。 作者・高田裕三はアニメ化もされた『3×3EYES』『万能文化猫娘』などの原作で知られるが、 その『3×3EYES』は「ウルトラマン」が原作になっている、と語る程の大のウルトラマニアである。 本作はTVヒーロー番組の金字塔『ウルトラマン』のコミカライズであるが、 それにとどまらず、金城哲夫の小説版などの設定をベースに独自の世界観を作り出している。 『ウルトラマン』は放映当時も楳図かずおや一峰大二によってコミカライズされているが、実は両氏の家には当時テレビが無く、 原作と比べるとやや乖離した内容や設定も否めない作風になっている(それが魅力でもある)。 実はウルトラシリーズのコミカライズはTV版に完全に沿ったものはあまりなく(第一、あまりにTV通りの作風であれば学年誌に載せる意味がない)、 こういった「原作シナリオを原作シナリオ通りやるコミカライズ」は意外にも少なかったりする。 そういった点では、放映から30年以上経ってようやく書かれた原作準拠のコミカライズと言えるかもしれない。 なお、『特撮エース』には『ウルトラマン THE NEXT』なる似たような名前の漫画も掲載されていたが、これは映画『ULTRAMAN』のコミカライズである。 新旧二つの「赤い球と青い球の戦い」、見比べてみるのも一興かもしれない。 特徴 舞台は60年代、と明確に冒頭で描かれているものの、さすがに昭和40年代のSFをそのまま今紙面で再現するのはムリがあるため、 機器や社会文化などは現代のそれに近いものとして描かれている(1980年代後半が舞台の『仮面ライダーSPIRITS』などにも同じことが言える)。 また、原作ではほとんど描かれていなかった、ハヤタとフジ隊員のラブロマンスに関しても触れている。 当時の特撮はジュブナイル色が強かったため、明確にヒーローの恋愛感情を描くのは次作『ウルトラセブン』までお預けとなった…のは有名な話である。 旧来の内山まもる、かたおか徹治、栗原仁などの作画においては ウルトラマンは他の怪獣同様に「着ぐるみ」感を排したスタイリッシュなモノになっているが、 本作では「Aタイプ」「Bタイプ」のマスクが書き分けられ、更に皮膚が衣服のようにシワ打つなど、徹底して原作を再現した画風になっている。 一方で怪獣は生物的なアレンジが加えられていることが多い(特にゼットン)。 あらすじ 60年代半ば、地球は未曽有の危機に瀕していた。 地球各地、特に日本で怪獣や侵略者の出現が相次ぎ、莫大な被害が出ていたのだ。 国連は科学特捜隊を結成し、怪獣や宇宙人による破壊活動を未然に防ぐべく活動を開始した。 そんな中、地球にやって来た謎の青い球を追跡していた科学特捜隊のハヤタ隊員は、小型ビートルでの警邏中に赤い球と接触し、墜落。 そこで命を落としたかに見えたハヤタだったが、翌朝、竜ヶ森に浮かぶ小舟の上で目を覚ます。 彼の手には「ベータカプセル」が握られ、不審に思う間もなく湖面を割って宇宙怪獣ベムラーが現れた。 このベムラーこそが青い球の正体であり、赤い球はベムラーを追ってきた宇宙人であると確信したハヤタは、本部に連絡を取り、 ベムラー撃滅計画「ウルトラ作戦第1号」を始動させた。 赤い球___正義の巨人、ウルトラマンと合体したハヤタは、ベムラーを打ち破り、見事初陣に白星を飾る。 しかしそれはほんの始まりに過ぎなかった。 休む間もなく、次々に大怪獣は日本を襲う。 ハヤタはウルトラマンの力と、人間の知恵と勇気で恐るべき怪獣軍団に果敢に立ち向かっていく。 登場人物 ハヤタ 本作の主人公。科特隊養成所を首席で合格したエリート隊員。ただし格闘ゲームだけは途轍もなく下手。 原作通りウルトラマンの前方不注意危険運転致死で命を落とし、ウルトラマンと融合し怪獣軍団と戦う。 原作ドラマではそのエリート性、優秀さが強調されていたが、本作ではウルトラマンに変身した瞬間に仲間との友情やフジ隊員の顔が浮かぶなど、 第2期ウルトラシリーズ以降の「思い悩み仲間と共に成長していく等身大のヒーロー」という要素も描かれている。 宇宙飛行士になるのが夢で、アランから宇宙ステーションでの勤務を打診された時にはアラシやイデから喜ばれていた。 フジ・アキコ 本作のヒロイン。猛烈に可愛い。独特の髪型のせいでヒナタ整備士からは「デコスケ」呼ばわりされていた。 休日には展覧会とオーケストラどちらに行くか悩む知的美人。 ハヤタに対する想いが(『セブン』のアンヌ隊員のように)深く描写されており、ハヤタが赤い球との接触で通信を断った時には一晩中泣き腫らし、 生存報告が出るなり狂乱するという人間らしい一面が描かれている。 バルタン星人との戦いでその精神体に(フジ隊員も気づかぬまま)憑依されてしまい、悪鬼の如き表情を見せることも。 巨大化しないだけ原作よりはマシな扱いかもしれないが。 一方ハヤタからもちゃんと想われており、終盤のあるシーンでは激怒のあまり… 終盤で自我を取り戻してハヤタを救うために死亡してしまうが、ゾフィーの持ってきた命によって蘇生。 ムラマツ 科学特捜隊のキャップ。冷静な判断力と優れたリーダーシップを持ち、ユーモアも忘れない理想の上司。 「ウルトラマンの最大の武器がスペシウム光線なら、我々人類の最大の武器は考えることだ」とハヤタを諫めるなど、理知的さが窺える。 イデ 科学特捜隊隊員。ひょろ長い顔が特徴のコメディリリーフ。凄腕の技術者でもあり、マルス133やアンチスペシウム合金を開発した。 しかし、無敵の矛・マルスは仲間殺しに使われ、その反省を生かした最強の盾・アンチスペシウム合金は悪の手に渡ってしまう。 そのことを受けて思い悩むものの、最後は岩本博士との協力で最強兵器を生み出し、地球の危機を救う。 趣味は科学技術博覧会の観賞。 アラシ 科学特捜隊隊員。ガッシリ体型の射撃の名手だが、ちょっとおっちょこちょい。 ハヤタとは同期であり、ビートル墜落時にも「あいつはオレでさえ1年留年した試験をトップで合格したんだぞ! 隕石なんかにやられるか!」と涙していた。 バルタンとの戦いでは氷漬けにされてしまい、原作におけるイタコ役はフジ隊員に取られる。美人の方が描いてて楽しかったからじゃないのとか言うな 趣味は見た目通り食べ歩き。 岩本博士 科学特捜隊主任。 アラン 科学特捜隊パリ本部隊員。 ジム 科学特捜隊パリ支部からやって来た連絡官。アントラー事件の調査の協力を求めてきた。 ヒナタ 本作オリジナルキャラ。科学特捜隊極東支部の女性整備士で、赤毛にそばかす。 一人称は「オレ」で超が付くほど男勝りであるが、ハヤタに憧憬を抱いている。登場人物紹介欄にはフジ隊員の恋のライバルだとまで書かれていた。 マニュアル一辺倒なメカオタぶりに上司からも苦言を呈されていたが、アントラーとの戦いではハヤタから伝えられた「パイオニアの役目」を思い返し、 バラージに残された手がかりを頼りにアントラー撃破の布石を作り出した。 整備長 本作オリジナルキャラ。ヒナタの上司で、ジェットビートルなどの科特隊のスーパーメカの整備を手掛ける頑固オヤジ。 最終回ではヒナタ共々職場をゼットンに消し飛ばされ右往左往する。 サイゴー 科学特捜隊極東支部の長官(いわゆる背広組)。 本作オリジナルキャラ……ではなく、元は没になった映画作品『ジャイアント作戦』の脚本(*1)に名前が確認できる人物であり、恐らくそこから採ったものと思われる。 ホシノくん いつの間にかいなくなっていた。 ウルトラ戦士 ウルトラマン 本作の主人公その2。M78星雲からベムラーを追ってやって来た、宇宙警備隊の光の戦士。 「なぜさっさとスペシウム光線を使わないのか」という視聴者全員が思ったであろう問いに対しては、 「いきなり殺し合うのではなく、最初は相手を理解しようと試みるため」であると応えられている。 ハヤタと同化して以降は殆どウルトラマンとしての人格は出てこないので、本作のウルトラマンの人格はほぼハヤタと思ってもらって問題ない。 それどころか、ハヤタに地球上では3分間しか活動できないことすら教えてくれない。変身する上で一番重要な事だろ、それ お陰で知らずに長時間活動して苦しんだハヤタはトラウマになってしまい、「二度と変身するか」と思われた事がある。 なお、教えてくれたのはまさかのバルタン星人であった。何故そうなる。 必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪。 第2部から急に顔が変わったが気にしてはいけない。 ハヤタの意識がメインなので、終盤フジ隊員がやられたときには激怒の余りべリアル様並みのすさまじい顔になった。 ゾフィー ゼットンに倒されたウルトラマンを迎えに来た。この頃はまだ隊長ではなくあくまで兄貴分。 この時のやりとりは原作からアレンジされており、原作とは異なる余韻が残る幕引きとなっている。 持ってきた二つの命の内の一つをウルトラマンではなくフジ隊員を蘇生させるために使用する。ウルトラマンは光の国で蘇生させるとのこと。 怪獣 宇宙怪獣 ベムラー 青い球に変身し地球にやって来た凶悪な宇宙怪獣。原作よりも首や尻尾が長く、肩の部位のトゲがより長い生物的なフォルムをしている。 凶悪無比な怪獣ではあるもののウルトラマンは生け捕りにして怪獣墓場に護送したいと願っていたが力及ばず、 最終的にスペシウム光線で始末する結果となった。 宇宙忍者 バルタン星人(初代) ウルトラシリーズの永遠の悪役。 核戦争により滅んだ母星の後釜を探し宇宙を放浪していたが、地球に目をつけ、20億3000万人全員で強引に移住しようと企んだ。 科学特捜隊は穏健な立ち退きを要求したが「下等動物風情が何をぬかす、この美しい星はお前らなんぞにゃ勿体ない(意訳)」と欲を出して フジ隊員の身体を乗っ取り暴れ回る。 ウルトラマンにより退治され、宇宙船は自爆した……と思われていたのだが、 実は死んでおらず、残党と合流すると再びフジ隊員の身体に乗り移り地球強奪作戦を開始する。 なおこちらの初代タイプは一人しか出てこない。ほとんどバルタン一族のリーダーのように描かれている。 終盤にフジ隊員に憑依した時の表情がすっごい楽しそう。 宇宙忍者 バルタン星人(二代目) 宇宙船の中にいたバルタンたちの生き残り。 一人しかいない初代タイプに対して、こっちの二代目タイプは無数に登場する。 地球に生き延びていた尖兵と合流すると、怪獣墓場に向かい、怪獣たちを次々に地球に送り込んでいた。 いわば本作における(ベムラーを除く)すべての怪獣たちの生みの親でもある。この辺はむしろ『ウルトラマンパワード』に近いか。 イデを唆してアンチ・スペシウム合金を作らせるとフジ(に憑依したバルタン)に持ってこさせ、全員の胸にスペルゲン反射鏡として埋め込み、 ウルトラマンのスペシウム光線を弾き返して変身解除にまで追い込んだ。 しかし新技・八つ裂き光輪により(フジ隊員に寄生していたヤツも含めて)全滅する。 透明怪獣 ネロンガ 300年前にも(幼体が)出現した地底怪獣。地元からは「雷の妖怪」と言われていた。 伊豆の枯れ井戸(底が海と繋がっている)の底に隠れ住んでいたが、ラゴンが住処に立ち入って来たことで怒り狂い、 ヒレの爆弾を気にもかけずに大暴れする。 駆け付けたウルトラマンとの三つ巴の戦いでは原作では掠り傷一つ付けられなかった暴君雷撃で気を失わせる程のダメージを与え、更にラゴンも雷撃で殺害。 勝ちを確信したネロンガは姿を消し、ウルトラマンを一方的に追い詰めるも、全身が大量の静電気を帯びていることに気が付いたイデにより 重油をばらまかれ、姿を現してしまいスペシウム光線で粉砕された。 海底原人 ラゴン 海底に生息する高い知能を有する爬虫類。 本来は等身大なのだが、木星開発用の高エネルギー爆弾「ジュピター41」(さすがに原爆という設定はまずかったのだろう)の影響で巨大化、 さらにヒレにジュピターを引っ掻けて伊豆近海に出現し船を片っ端から襲っていた。 TV版の個体に比べると手足がひょろ長いのが特徴。これはおそらく『ウルトラQ』の個体をモデルにしたものと思われる(*2)。 伊豆の海底洞窟を通って枯れ井戸に迷い込み、ネロンガと取っ組み合いになる。 ちょっとでも刺激を加えたら大爆発しかねないジュピターを危惧したウルトラマンは割って入ろうとするものの、 取っ組み合いの影響でヒレから剥がれ落ちたジュピターは地面に落下。破滅へのカウントダウンが始まってしまう。 そんなのを分かる由もないラゴンは怒りのままにネロンガに襲いかかるものの、暴君雷撃の直撃を受けて焼け死んだ。 怪奇植物 グリーンモンス 南洋オイリス島に生息する食虫植物・ミロガンダが、オイリス島を訪れていた植物学者・山田博士の実験の失敗により怪獣化した姿。 ミロガンダは皮下接種すれば一滴で数万人を殺すほどの猛毒を有しており、それを噴霧することができる(経口摂取の威力は皮下接種よりはるかに劣るらしい)。 あらゆるエネルギーを無尽蔵に吸収するという手に負えない性質を持っており、アラシの発射したスパイダーの光線を受けて巨大化、 更にはスペシウム光線までも吸収し、ウルトラマンの3倍はある程の巨体になってしまった。 ウルトラマンの強力な太陽エネルギーを受けたことによりウルトラマンそのものを食い尽くしてエネルギーを全て奪い去ろうとしたが、 ムラマツの言葉を思い出し奮起したウルトラマンにより宇宙空間まで運ばれ、欲しがっていた太陽エネルギーの塊…すなわち、太陽そのものに投げ込まれた。 しかし…… ラストの締めは明らかにバルンガを意識したものとなっている。 磁力怪獣 アントラー アリジゴクに似た姿をした獰猛な怪獣。『ウルトラマンSTORY 0』同様に6本の脚を持つ。 射程100kmにも及ぶ強力な磁力線を使って次々に飛行機を落とし、砂漠に墜落させて喰らい尽くしていた。 ウルトラマンを上回る程の怪力と、重火器やウルトラマンの打撃も通用しない頑丈な甲殻に加え、 上記の磁力線を常時皮膚に纏っているため、光や熱のエネルギーを曲げてしまいスペシウム光線すら全く通用しない。 常に砂鉄を吸い寄せているため皮膚が黒く見えるだけで、素肌は赤に近いらしい。 ウルトラマンを砂漠に引きずり込んで勝利目前にまで迫ったものの、バラージに残されたノアの神の遺産「青い球」(重量7kg)と ノアの神殿のオブジェを利用した科学特捜隊の知恵により磁力の鎧を破られ、逆上して科学特捜隊に襲いかかるが、 背後からスペシウム光線でぶち抜かれて粉々に吹き飛んだ。 古代怪獣 ゴメス 火星怪獣 ナメゴン 冷凍怪獣 ペギラ 作中の格闘ゲーム『ウルトラバトル』にプレイアブルキャラクターとして登録されていた『ウルトラQ』の怪獣たち。 ゴメスはゲームの都合か他怪獣とほぼ同寸になっている模様。 ハヤタはウルトラマンを操作してヒナタに挑むも、ペギラどころかナメゴンにすら惨敗してしまい愕然となった。 その後、ゲームセンターのアーケード筺体にて、フジがバルタン星人、ヒナタがゴメスを操作して深夜の熱闘を繰り広げた。 ここでフジが「このキャラクター」をセレクトしたこと自体が終盤の伏線とも言える。 この他、連載第1話の冒頭ではケムール人やマンモスフラワーが回想シーンで登場している。 どくろ怪獣 レッドキング 多々良島に住む怪獣お山の大将王。原作よりもがっしりした体格なのが特徴。EXレッドキングがダイエットしたような体型。 ウルトラマンをも凌駕するほどの腕力で叩きのめし、ピグモンも死に追いやったが、 一瞬のスキを突かれて投げ飛ばされてスペシウム光線の前に消滅した。 有翼怪獣 チャンドラー 登場した時には既にレッドキングにやられていた。 地底怪獣 マグラー 多々良島に生息する怪獣。レッドキングと共にウルトラマンに襲いかかったが、スペシウム光線で登場後5ページで死亡。 でも原作を考えるとこれでもすっごくマシな方である。 友好珍獣 ピグモン 多々良島の調査員を助けたが、レッドキングに殺される。 他にも同族が何体かいる模様。 海獣 ゲスラ 幼体数匹(公害で巨大化する前の姿)が多々良島の川で泳いでいた。 ウラン怪獣 ガボラ 襟巻恐竜 ジラース 脳波怪獣 ギャンゴ 油獣 ペスター いずれもウルトラマンに倒される。 棲星怪獣 ジャミラ バルタン星人に拉致されて怪獣に作り替えられ、ブルトンの力で「役に立つかどうか知らんが、とりあえず地球に送り返して鉄砲玉にしてやれ」と 東京に無理矢理テレポートさせられたという、ある意味原作以上にヒドい扱い。 何もしてない(原作とは違い地球を憎む理由が全くない上に人間の意識が残っている)のに宇宙ステーションの破片を持っていたため 凶悪な宇宙怪獣と勘違いされた末にイデのマルス133で粉砕されてあろう事か地球人の手で殺されるという非業の結末を迎えた。 死の間際、ウルトラマンにテレパシーでバルタンの脅威を伝え、意図せぬうちに仲間殺しの片棒を担いでしまったイデに絶望を齎した。 四次元怪獣 ブルトン バルタン星人の手駒。宇宙ステーションにへばりついて空間を歪めた張本人。ジャミラの悲劇はこいつのせい。 異次元空間を作り出し、なんと時間までも(亜空間内においてのみ)自由に操り、ウルトラマンの3分ルールを1分ルールくらいに縮めてしまったが、 ウルトラシリーズお決まりの「回ればなんとかなるの法則」で作り出した空間諸共破壊される。 怪獣墓場の死骸 シーボーズ、スカイドン、テレスドン、ガマクジラ、そして地球で倒されたベムラーやラゴン、ネロンガが眠っている。 いずれもバルタン星人によりゼットンの材料にされる。 前述した4体はいずれもある特徴がある。気になった人は調べてみよう。 宇宙恐竜 ゼットン 本作のラスボス「黒い恐怖」そのもの。バルタン星人がウルトラマンを抹殺し、地球文明を完滅させるために作り上げた最強最悪の怪獣。 3巻裏表紙には「60m 2万t」などと書いてあるがそんなもので収まるサイズではなく、顔だけでウルトラマンの身長を上回る程の巨体を有し、 上半身はオオカマキリのように長く伸びた腕を、下半身はアシダカグモのような8本の脚を生やした異形の姿をしている。 破壊と殺戮のみを目的とした生物兵器であり、隕石に擬態して日本近海に落下するや否や沿岸都市を瞬時に灰塵に変え、 生みの親であるバルタン星人が全滅したことにすら気づかず暴れ回った。 恐らくモトは原作のゼットンに近い姿だったのだろうが、バルタン星人により徹底的に改造された結果このような姿となったのだろう。 実際、ジャミラたちが怪獣墓場で目撃した際には下半身が切り落され、心臓まで露出していた。 主な武器は口から発射する幾百ものメテオ火球と、顔全体から奔流の如く打ち出す光波熱線。 巨体であるがかなり動きは敏捷であり、超音速で動き回るウルトラマンをモグラ叩きのように追い回せるほど動体視力も反射神経も並外れている。 攻撃能力は威力・範囲ともにすさまじいの一言であるが、原作のようなバリヤーや瞬間移動などの防御能力は持たない。 というか要らない。巨体ゆえの重装甲と、後は適当にビーム撃ってりゃ大抵の反撃は押し流せるから。 科学特捜隊と自衛隊、更には在日米軍や地球防衛軍までも赤子の手を捻るかの如く秒殺し、 火球や破壊熱線、更にはただ単に動き回るだけで破壊と殺戮をまき散らし、東京を廃墟に変えてしまった。 駆け付けたウルトラマンの八つ裂き光輪やスペシウム光線にもひるまず、返り討ちにしてしまったが、 その瞬間、ウルトラマンの影から飛び出したジェットビートルに搭載された 超巨大ミサイル(無重力弾。スペシウム光線の2倍の威力だが急ごしらえなので射程が拳銃並)を顔面に打ち込まれ、炎の中に崩れていった。 キャップ、あとは僕たちの手で追記・修正していきましょう。このサイトを_____。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] は~、ギリギリでウルトラマン第1話からの50周年に間に合った…。 -- 立項者 (2016-07-17 20 59 36) 記事作成乙です。割と知られていないがこの漫画地味に「ウルトラマンvsペギラ」及び「ウルトラマンvsナメゴン」が少しだけど描写されてるんですなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-17 21 06 24) バルタンに憑依されたフジ隊員はどこか妖艶 -- 名無しさん (2016-07-17 21 26 56) 自分が一番好きなウルトラマン漫画の項目来た!小さい頃から慣れ親しんできたウルトラマンももう50周年……このWikiでも、漫画媒体などの隠れた名作の記述を充実させるなどで、盛り上げていきたいところ -- 名無しさん (2016-07-17 21 30 31) 作成乙です。これほしいんだけど見つかんないんだよな・・・ -- 名無しさん (2016-07-18 00 11 24) 本作のゼットンってハイパーゼットンギガントの元ネタなんだろうか -- 名無しさん (2016-07-18 01 16 13) ↑ギガント見た時はまっさきにこのゼットンを思い出したわ。コンセプトとしてはかなり似通ってると思う -- 名無しさん (2016-07-18 07 31 25) ↑×2 どちらかといえばライブステージ2のクローンゼットンが漫画の方の元ネタかもね。発表時期を考えても -- 名無しさん (2016-07-18 09 02 37) なぜかコミカライズ作品ではやたらと凶悪になるグリーンモンス -- 名無しさん (2016-07-18 09 31 19) 惜しむらくは3巻じゃ物足りなかったってことかな。もうちょっと長く見たかった -- 名無しさん (2016-07-18 13 10 07) ↑2 実写化におけるハードルが撤廃されるからそりゃ漫画媒体では強敵になるよなぁ…植物怪獣ってただでさえ描きづらいし -- 名無しさん (2016-07-19 01 45 38) ある特徴って実相寺監督作品の怪獣たちなのか -- 名無しさん (2016-07-19 13 33 28) ウルトラマン対ペギラとか対ナメゴンとかの対戦カードを実現(ゲーム内だけど)してくれたな…あのゲーム機、PSPに似てた気がする。アーケード版もあったりと、あの世界では怪獣バトル系のゲームがかなり浸透してるだな、と -- 名無しさん (2016-07-23 06 14 35) これアニメ化したら監督は今川監督になるのかな・・・ -- 名無しさん (2017-11-15 00 29 45) シン・ウルトラマンを楽しめた方には是非ともこちらの漫画にも触れてもらいたいところ。方向性は違えど、初代ウルトラマンの内容を凝縮・リメイクした上で、テーマ性に対するアンサーを出すという点では共通する点もあると思うので…… -- 名無しさん (2022-05-17 08 45 03) シン・ウルトラマンの約20年前に「巨大な人造ゼットン」をやってた漫画(作ったのはバルタン星人だけど) -- 名無しさん (2022-05-18 22 16 06) イデが踏んだり蹴ったりだったけど、最後に大活躍して挽回したな -- 名無しさん (2022-10-08 13 49 10) サイゴー長官についてですが、小説の刊行よりも前の1993年に学研から発行されたウルトラマン大百科にジャイアント作戦のシナリオが完全収録されているので、ここから取ったものだと思われます。 -- 名無しさん (2022-10-08 14 13 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3446.html
原曲・団時朗 作詞・東京一 作曲・すぎやまこういち ウルトラマンシリーズ4作目『帰ってきたウルトラマン』主題歌。 【登録タグ 1971年の楽曲 ウルトラマンシリーズ 団時朗 帰ってきたウルトラマン 特撮】 カバーした声優 藤原啓治
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/653.html
NEO第3弾から導入された「ウルトラストライカー」におけるウルトラマンレオと怪獣の相性を記す。 詳しくはウルトラストライカーとの相性についてを参照。 チーム全体との相性は、3体の相性の合計で計算される。 ただし、チームの相性値は以下に記した数値しか存在しないため、相性の合計値がそれ以外の数値になる場合は、それに+1~2されて調整された数値になる。 (例:相性最高(33%)1体+相性良い(26%)2体のチームの場合、チーム相性は85%ではなく86%になる。 また、相性悪い(6%)2体+相性良い(26%)1体のチームの場合、チーム相性は38%ではなく40%になる) チームの相性値 0%→6%→13%→20%→26%→33%→40%→46%→53%→60%→66%→73%→80%→86%→93%→MAX ウルトラマンレオ アタックタイプ 最高(33%) 良い(26%) ガラモン ゴモラ レッドキング エレキング カネゴン アギラ ウインダム ミクラス べムラー EXゴモラ ミズノエノリュウ ファイヤーウインダム ザムシャー リトラ(S) レイモン 普通(20%) ゴルザ レイキュバス ガンQ 超コッヴ キリエロイド モンスアーガー メルバ ゲランダ スキューラ バルタン星人(ベーシカル) ギギ ワロガ メカバルタン キングオブモンス バジリス グローカービショップ EXレッドキング EXエレキング EXタイラント EXタイラント(デスボーン) グランドキング EXゼットン ウルトラマンシャドー ダークザギ メカザム バキシマム ジャミラ カブト・ザ・キラー モチロン イーヴィルティガ バードン やや悪い(13%) バルタン星人 メフィラス星人 ジェロニモン テンペラー星人 ダダ キングジョー グドン ツインテール ヒッポリト星人 バキシム ゼットン ベムスター ブラックキング ナックル星人 エースキラー タイラント パワードバルタン星人 キングジョーブラック ネロンガ ネオカオスダークネス 恐竜戦車 ナース デスフェイサー ザラブ星人 ブルトン メトロン星人 ファイヤーゴルザ インペライザー スーパーヒッポリト星人 デスレム グローザム ガッツ星人 アーマードメフィラス アントラー 巨大ヤプール にせウルトラマン ベロクロン アーマードグローザム エースロボット ダークバルタン サラマンドラ 悪い(06%) ギガキマイラ 悪い(06%)(サポートしてくれない) アーマードダークネス ガタノゾーア レイブラッド星人 すごく悪い(00% ただしサポートはしてくれる) ノーバ マグマ星人 サタンビートル シルバーブルーメ 最悪(00% サポートしてくれない) ババルウ星人 ウルトラマンベリアル エンペラ星人
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1093.html
【作品名】ウルトラマン 【ジャンル】PS2 発売元バンダイ 【名前】ウルトラマン 【属性】宇宙人 【大きさ】身長40m、体重35000tの人型 【攻撃力】殴り蹴り:掠っただけで50mのビルを木っ端微塵にできる威力 スペシウム光線:瀕死の状態でも殴り蹴りを何十発当てても死なずに戦闘続行可能な50m程の人型宇宙人を一発で粉々にできる威力 弾速は機械ビームと同等、射程300m、瞬間発動 一度使うと、殴り蹴りを20回も相手に当てれば再度使用可能になる 【防御力】掠っただけで50mのビルを木っ端微塵にできる威力の体当たりに20発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の達人並み 5000m先まで6秒程で到達できる飛行速度 【長所】大きい、そこそこの攻防 【短所】素早さ 3分経つと戦闘不能になる vol.129 vol.139 305格無しさん2023/03/26(日) 23 01 46.76ID 24cu6y/H ウルトラマンダイナ(ティガ ダイナ)再考察 50mビル破壊攻防で制限時間もあるからジャイアント芹沢博士から勝てない ○ポプ子(漫画) ビーム勝ち ○ゴジラ(怪獣大乱闘アドバンス) ビーム勝ち ×上条当麻withテムジン 攻撃当たらず時間切れ負け ○山田キキ ビーム勝ち ○大百足 ビーム勝ち ○ウルトラセブン(UF) 同じ大きさのビルと生物ならビルの方が強いかな打撃勝ち ×戦場ヶ原ひたぎ 流石に大きすぎる ×榛原舞美 攻撃通じず時間切れ負け 巨大生物の壁以降はひたぎよりデカいやつのオンパレードで勝てない ウルトラマン(PS2)再考察 再考察理由はゲーム版ダイナと同じ ○ウルトラマンダイナ 弾速と威力の差で有利 ×戦場ヶ原ひたぎ 流石に大きすぎる ×榛原舞美 攻撃通じず時間切れ負け 巨大生物の壁以降勝てないのも同じ 戦場ヶ原ひたぎ>ウルトラマン(PS2)>ウルトマンダイナ(ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ)>ウルトラセブン(UF) 72格無しさん2020/10/05(月) 10 46 42.29ID Q0NYj+zK ウルトラマン考察 攻防速的にスペランカー(AC)の上位互換 神崎ケンにビーム当てて勝ち 煉獄羅刹withゴゴゴ2/5と時間切れこっちの方が早いので負け 煉獄羅刹withゴゴゴ2/5と=